
2025 年も早いもので終わってしまいました。(本当は年内に書く予定だったが年明けに書いている)
今年も色々な出来事があったので、自身の活動記録としてまとめておきたいと思います。
去年の振り返りはこちら ↓
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国内予選は 40位 / 352位 で今年も無事に Yokohama Regional に進出することができました。
昨年の横浜大会の結果が奮わなかったため、今年こそは良い順位を残したいと意気込んで挑みました。 しかし、実際の結果は 43位 / 63位。改めて実力不足を痛感する結果となりました。
今年が ICPC 出場のラストイヤーゆえに結果への心残りは強いですが、Yokohama Regional まで進出し、この場で戦えたことは非常に良い経験になりました。
ICPC Yokohama Regional 2025 順位 (Maximum Masters)
9 月前半から 10 月前半にかけての5週間、株式会社リクルートのインターンシップに参加しました。 MLエンジニアとして、物件情報アプリにおけるレコメンドエンジンの改善業務に従事しました。
昨年参加した他社のインターンでは、データサイエンスを扱いつつも実際のプロダクトとは少し距離のある内容でした。そのため、今年は 「データサイエンスを駆使して、実際のプロダクトに直接貢献する」 という経験を積みたいと考え、参加を決めました。
結果として、これまで経験できなかった「実務におけるデータサイエンス」の難しさと面白さに触れることができ、非常に貴重な経験となりました。
今年の 7 月より、株式会社ALGO ARTIS にてアルゴリズムエンジニアとしてアルバイトを始めました。
以前から漠然と「社会を技術力を駆使して効率化したい」という野望のようなものを持っていたのですが、まさに社会インフラ(配船計画や電力需給など)の最適化を行っている会社で経験を積めることになり、刺激的で面白い経験ができました。(今後も続けていく予定です)
今年は研究面でも大きな動きがあり、学会へ2回参加しました。
一つ目は、鹿児島の沖永良部島で開催された国内学会 ETNET 2025 です。こちらでは口頭発表とポスター発表を行いました。 初の学会参加に加え、初めて飛行機(プロペラ機)に乗る機会ともなり、新鮮な体験が多くとても楽しかったです。
二つ目は、タイのバンコクで開催された国際会議 APRIS 2025 での口頭発表です。 英語での発表ということでかなり緊張しましたが、なんとか発表・質疑応答をやり遂げることができました。 また、初の海外渡航ということで、現地の文化に触れられたのも良い思い出です。(論文採択の通知が遅く、パスポート取得がギリギリになり肝を冷やしたのも今では良い笑い話です)
そして光栄なことに、この APRIS 2025 にて Best Paper Award を受賞することができました。大学のHPにも掲載していただき、研究生活の大きな励みになりました。
Best Paper Award の賞状
学業 : 埼玉大学工学部を卒業し、埼玉大学大学院に進学。
コンペティション:
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AtCoder レート遷移:
資産運用: 積立NISAを増額し、本格的に資産形成を始めた
趣味(麻雀): 「雀魂」にて雀豪2(アクティブユーザの上位 10 %程度)まで昇段
就職活動: 早期選考周りが落ち着いて無事に終了予定
2024年のまとめ記事では、以下のように書いていました。
今年は「インターン + ICPC + 研究」っていう年でした。The 狭く深く、みたいな年だったので、2025 年はもっと視野を広げて活動すべきかなと思ったりもしました。
振り返ってみると、結局2025年も似たような「狭く深く」な一年になった気がします。ただ、その深掘りした結果が成果に繋がったとも言えます。
それでも、「もっと視野を広げて活動できたのではないか」という思いはあるので、来年こそは新しいこと(資格取得など)にも積極的に挑戦していこうと思います!